彼女たちのこえを消さないで

声優イベントに行かなくなった分だけ、アニメは見ることが出来ている。15年前ほどには及ばないけれど。
夏は「アルドノア・ゼロ」、「残響のテロル」、「ばらかもん」、「月刊少女野崎くん」が面白い。
次に「アカメが斬る」、「東京喰種」あたりかな。「ソードアートオンライン?」は遅れていて7話まで見たけどこれもいいな。沢城みゆきがいい。
他には「モモキュンソード」、「アオハライド」、「アルジェヴォルン」、「RAIL WARS」、「まじもじるるも」、「LOVE STAGE」、「東京ESP」、「ろこどる」、「六畳間の侵略者」、「精霊使いの剣舞」。最新話まで見てないものもたくさんあるけれど、これから急に評価が上がるような気はしない。
新作じゃないのは、「スペース☆ダンディ」と「ジョジョ」と「M3」と「魔法科高校の劣等生」。最近マンガもラノベも読まないボクにとって、ジョジョは唯一原作を読んだものなので、ちょっと他の作品とは同一のスタンスでは見てないけど、やっぱり面白かったなぁ。「スペース☆ダンディ」も後半になるほどに自由度が増して意味不明ながらすごくいい。「M3」と「魔法科高校の劣等生」は、ごめんよくわかんなくなっちゃった。「M3」は無明領域って結局なんなん?無明石?シガバネ?ムクロ?。「魔法科高校の劣等生」はキャラクターが多くて覚えられなくなってきた。原作読んでると違うんだろうけど、アニメ見てるだけだからね。
…ということで、日曜のアニメ消化の合間に久々に日記書いてみた。といいますのも、アニメ消化して、見終わったものをハードディスクから消して、ということをしていると何を見たか忘れちゃうということを常々寂しく思っていて、ちょっと書き留めておきたいなと。もうちょっと細かい感想も書いておきたいけれど、そこまでの時間的余裕もあまりなく。OP、EDテーマについても書きたいんだがな。ではでは。