つめたい春に彼女のうたごえ

昨日に引き続いて、「堀江由衣をめぐる冒険III〜Secret Misson Tour〜」ですよ。
今日は一日お休みで、昼ごろに出発。秋葉原に寄ってからNHKホールに向かいました。昨日寒空の下でツライ思いをしたので、開場時間くらいに着くようにした。スイマセン。グッズ買いたい気持ちもあったんですが。
今日のお席は3階席真ん中。昨日は端っこだっただけに、ステージを正面から見る意味をかみ締める。演出がよく理解できるというか、ダンサーさんの動きとか、ライティングとか、やっぱり正面から見るように考えられているんだなぁと。
内容的には昨日とほぼ同じ。だけど細部が違ってて連続でも飽きることはありませんでした。つうか「Coloring」も「インモラリスト」も聴けば聴くほど良いな。聴いて飽きる歌もあるけどそんな状態にならない。
ところで、生バンドじゃない方がいつも聴いてるオケだし違和感なくコールできるような気がするのですが、その辺どうでしょ?生バンドのプレミア感というのは、音楽関係者である作り手側には確実にあると思われますが、受け手側には期待するほど伝わっていないような。だってアニオタだし声優オタだし。好きな人は好きなんでしょうけどね。
あと、昨日3DSのすれちがい通信ですれちがった人と今日もすれちがってて、ああ同じ行動だなぁと思う。3、4人いらっしゃいました。4月27日の追加公演のために個別メッセージ残しておけばよかったなー。うっかりしてたわ。