いつかキミの涙を理解する日

日記真面目に書くとか言っておきながら、相変わらずの放置っぷり。
ナマケモノなんですよね。基本的に。時間がないわけじゃないし、仮に時間がなかったとしても、好きなことだったら睡眠を削ってでもやる。そういうものでしょ。こんなもんものの5分くらいで書けるんだし。
以前は楽しくてしかたがなかった日記を書いて、ウェブに公開するという作業が、もう誰でも当たり前にやることになってからは、幾分負担になっていることは事実。
それでもたまに自分が心の中で曖昧に感じていたことを上手く言葉に出来たときは、嬉しい。
文章を書くということは、言語を一つしか使っていなくても、翻訳であり変換であるのだな。