彼女をどうにかして抱けないものかと 妄想を巡らせた挙げ句 遂には反社会的的な手段にまで 考えが及んだ頃のはなし 白昼、彼女の恋人を刺し殺して その亡骸の見つめる 恋人たちの寝所で泣き叫ぶ 彼女を思うままに犯すんだ 倫理とか道徳とかとは別の理由 やが…

行ってきました。いま帰路ですが。 立見席はダメな席でマーヤのお姿はあまり拝見できなかったし、見られてもほとんど後ろ姿だったし。 まあでもそれなりの満足感。 家で寝てるよりか、動いていた方がまだしもいい。 どっちにしても落ち込んでばかりではあり…