そんなに不幸ってワケでもないよ

3連休最終日。
桜咲千依さんは出演しないけど、「Dream Catch Plemium vol.15」に行ってきました。連休中どこにも出かけないのもなんだし。
会場はいつもの「新宿RUIDO K4」。開場10時45分、開演11時15分。午前中なのもこのライブのいいところ。あんまり夜に出歩くの好きじゃないので。
一応お目当ては、大河内雅子さんと宮永麻衣さんということになります。それぞれ大河内さんは中西悠さんとの「コッペパン」というユニット、宮永さんは小林眞弓さんとの「しゃむ」というユニットとしてのご出演。
他にも「pink☆away」、「Orange Gift」、「とぅいん☆しぇる」と二人組の女性ユニットが目立つライブでした。お一人はオープニングアクト兼司会の福田ひろしさんと、もものみさんだけだったという。
色々すでに記憶がおぼろげですが、しゃむは二人で「バレンタイン・キッス」、宮永さんはオリジナルの「ふたりの魔法」、小林さんは「残酷な天使のテーゼ」、最後「学園天国」。ビミョーに懐かしいラインを狙ってくる辺りが好き。
コッペパンは、プロアクティブのCMソング、懐メロメドレー(「恋のバカンス」とかそんなの)、「恋するニワトリ」、あと1曲あったかな?記憶力のなさに我ながら愕然とします。
大河内さんは喉の調子が悪いとのこと、歌は相変わらず上手で、不調を感じさせませんでしたが。とはいえ声優は声が命ですから、無理はしないでいただきたい。あと衣装可愛かった。
バレンタインデー前日ということで、プレゼントじゃんけん大会もあったりして楽しかった。
ちなみに最後は全員で「こいこい7」の「SUPER LOVE」でした。踊りはなかったが、なぜメガロを選曲したのかを聞いてみたいところ。
ライブ後はすぐ撤収。新宿西口に出て、中古CDを漁ろうと思ってたのですが、トレーダーの近くにあったリバティってなくなってる?西口久しぶりだからなぁ。当てが外れたぜー。