こんなに沈んだのは 初めてだから この海溝の岩肌に 記念のしるしをつけていこう もう二度と見たくもないが ボクはこの深さにだったら 耐えることができる そのしるしだ もう一度見ることがあれば 今度はもう少し深く 潜れるだろう
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。